読者ランド

HD響鬼

MY WONDER STAGE

『MY WONDER STAGE!!』がハイパーホビー公式サイトに出張して、早くも第4回。
今回は、『仮面ライダー響鬼』を題材にした、岐阜県のP.N.火盗改さんの作品をご紹介。

食玩のHD響鬼と自作のナナシとを用い、二十二之巻『化ける繭』の戦いをジオラマで再現したものだ。
『響鬼』の放送中から制作を始めたという超大作! 約50センチ×50センチとスケールの大きな作品だけに、屋外にディスプレイした感じも非常によくマッチしています。実際の劇中場面とは若干異なりますが、これはこれで作品の世界観を生かしたナイスなジオラマに仕上がっています!


浅間山のナナシ

浅間山のナナシ
今にも動き出さんばかりの迫力あるナナシは、発泡スチロールの積層からおおまかな形状を削り出した後、石粉粘土で覆いながら細かい造形を施してある。細部は身近な材料でデコレート。たとえば、眼球は2つに割ったピンポン玉だったり、ウロコ状の羽はエンボスの付いた紙から1枚1枚切り出して接着してあったりと、創意工夫が光ります。彩色は、まずアクリル絵の具で着色し、さらに光沢スプレーを吹き付けてあり、リアルな色調でナナシを表現している。


ジオラマベース

ジオラマベース
こちらも発泡スチロールの積層から、おおまかな地形を形成し、その上から石こうでコーティング、さらに石粉粘土で細部を造形してある。断面を見ると、相当に高低差があることもわかります。立体感のあるフィールドは、浅間山という作中のロケーションを再現するだけでなく、陰影の濃い『響鬼』の作品世界を見事に反映していると言える。


HD響鬼

HD響鬼
本体は無改造だが、塗装の細部には手が加えられていて芸が細かい。製品版では、音撃棒が赤1色だったりしたのだが、きっちりと塗り分けられています! そのほか、軽く汚し塗装も。

 

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